加藤 由佳子
入社年度: 2023年入社
入社の決め手は、ダントツで会社の雰囲気がよかったこと
2023年4月に入社し、フリート事業部で法人のお客様向けにリース車の提案、発注、納車まで担当しています。エンドユーザーのお客様と弊社との間にはリース会社が入っていて、基本的にリース会社の担当者とやり取りをしながら一連の業務を行っています。
入社のきっかけは、コロナ禍だった大学時代にドライブへ行くことが多く、車に関わる仕事をしてみたいと思ったからです。就職活動中は色々な会社の説明会に参加ました。その中でも日産自動車販売はとにかくダントツに雰囲気がよかったです。ただ、日産自動車販売は営業職の募集で、私が本来やりたかったマーケティングの職種ではなかったのですが、最終的には印象の良さを重視して今の会社に決めました。
自分が希望した会社に就職したわけですが、自動車業界は男性営業職の方が活躍しているイメージがあったため、自分が通用するのかという心配はありました。その不安には、少しずつですが、経験の積み重ねで解消することができました。例えば自動車の性能やオプションのことは男性の方が詳しいイメージがありましたが、分からないことがあれば一つ一つカタログを見て確認するようにしました。それでも分からなかったら上司に聞いて確認。それをお客様に説明してアウトプットする。そういったことの積み重ねが自分の自信にもつながり、信頼される担当者へ成長できたのだと思います。
学生時代に抱いていたイメージとは異なり、良いギャップを感じています
入社1年目は、先輩の納車の立ち合いに同行させていただくことが多かったです。2年目になり初めてお客様との商談に立ち会う機会を得ることができました。上司とリース会社の担当者と私の3人でお客様のところへ伺った時のことです。正直緊張していて、お客様とは名刺交換の時に少し会話した程度だったのですが、「お客様がどこを気にされているのか」、「どのように話を進めていけばよいのか」ということを間近で見られて勉強になりました。1人で営業に行くようになった今も、上司や先輩へ相談することは多々あります。例えば私は話のきっかけ作りが苦手なところもあるのですが、そんな時にお客様が興味を持ちそうな話題を提供していただくことや、時には実際に商談へ同行してくださることもあり、たくさん助けてもらえてありがたいです。
仕事で関わる方はお客様も含めて皆良い方ばかりで、入社してからある意味良いギャップとして驚いています。学生時代に抱いていた営業職のイメージは、「お客様から怒鳴られそう」ということでした。実際に入社してから、それは幻想に過ぎなかったと感じています。万一、自動車の納期が遅れることになりお客様に伝えても、怒鳴られることはなく、しっかり理由を説明すれば理解してくださいます。私が想像していたほど怖い業界ではありませんでした(笑)。
そんな中、入社して2年目が過ぎましたが、1年目と2年目の大きな違いは、仕事の優先順位を付けられるようになったことです。1年目は先輩や上司に相談しながら進めていた業務も、今は自分で出来るようになった上に、優先順位をつけて効率的にできるようになったことは大きな違いです。さらに今年は3年目に入り、後輩に仕事を教える機会も増えました。教えることで自分が出来ていなかったことに気付く時もあります。これからも自分の成長を実感できるよう、様々なことに配慮しながら仕事を進めたいです。
目標は幅広い車種に関する専門性を高めて、会社に貢献すること
今、一日の中で一番好きな時間は、お客様のところへ訪問している時です。私が所属するフリート事業部は、社内の業務が多いので、なかなか外に出られないことも多いのですが、そんな時でもお客様のところへ行きお話をすると気が紛れて楽しいです。雑談も大切な仕事の1つだと思っており、たわいもない会話の中から案件の相談が来ることもあります。直接お客様のところへ行くことは大事です。外出できるのは営業職での醍醐味ですが、一方で、営業職は残業が多いというイメージ拭い去れません。もちろん残業はありますが、メリハリをつけて業務をすれば定時退社も可能な職場です。たとえば私自身は、残業は月から水曜日にするようにして、木曜と金曜日は仕事帰りにネイル、美容院、ジムへ行くなど、自分の時間に充てています。また、休みが取りやすいのも私の職場の良いところです。休みを取ることに対する上司の考え方が寛容なので、とてもありがたく思っています。
そんな働きやすい職場での私の目標は、トラックや、福祉車両などの特別な装備がついている車の提案をできるようになることです。私は現在、乗用車のご提案を中心に業務を行っておりますが、将来的には提案の幅を広げるために知識を深め、お客様の多様なニーズにお応えできるようになりたいと考えています。幅広い車種に関する専門性を高めることで、より多角的なご提案が可能となり、結果として会社への貢献度をさらに高められると確信しています。
